佐藤防水のブログ

最新情報をお届けします。

色の日(1月6日)

thn7a3fu52

色鉛筆は筆圧の差や塗り重ねで濃淡を容易に表現できる。
一方で混色は、2つ以上の色を塗り重ねる事で可能だが、絵の具などと比べると粒子が粗いため、色を完全に混ぜ合わせる事が難しい。そのため、あらかじめ様々な色がセットで用意されている事も多い。色数が少ない物では12色や24色や36色など、多い物では120色や240色がセットになっている事が一般的である。中には500色もの色数からなるセットもある。

色鉛筆の話でした。