★コロナウイルス関連の暗いニュースばかり!
卒業式も、卒業生と父兄のみ・・・・本当に寂しいです(‘_’)
先日、とてもいい話を聞きました。
学生でアルバイトをしていた息子さんが、

「今日で最後のアルバイトだった。3年間ユニホームの洗濯ありがとうございました。」と母親にお礼を言ったそうです。母親は隠れてそっと涙を拭いたらしです。
わかります、感激ですよね!
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★コロナウイルス関連の暗いニュースばかり!
卒業式も、卒業生と父兄のみ・・・・本当に寂しいです(‘_’)
先日、とてもいい話を聞きました。
学生でアルバイトをしていた息子さんが、
「今日で最後のアルバイトだった。3年間ユニホームの洗濯ありがとうございました。」と母親にお礼を言ったそうです。母親は隠れてそっと涙を拭いたらしです。
わかります、感激ですよね!
今日の誕生花はれんげ草です。花言葉は私の幸福です。私の幸福・・・なんだろう( 一一)子供の時に、れんげ草で遊んだことを思い出しました。首飾りを作ったり、蜜を吸ったり(#^.^#)楽しかったなぁ♪さて、今の私の幸福はありきたりですが、美味しいものを食べたり楽しく笑ったりできれば幸福です。皆さんの幸福は何でしょう(*^-^*)
朝夕の寒暖差がありますが、昼間はぽかぽかで「春だなぁ~」と感じます。3月ならではの行事等も新型コロナウイルスの影響により中止や延期になるなど。世界中が混乱している状況…早く終息しほしいです!自分たちができる予防法を実践して、今週も元気に過ごしたいと思います!!
今週は、暖かい日が多いですね(^^)/
さて、今年は「閏年」です。読めますか?「うるう年」です。これは、暦を調整するために作られた西暦が4の倍数になる年をその年に定めるというルールに基づいて設定されているそうです。「太陽暦」の1年は、365日とされています。これは地球が太陽のまわりを1周するのにかかる日数ですが、実は1年につき6時間ほどたりません。そのため4年たつと1日分の時間が、地球が4年前にいたもとの位置に戻るために必要になるので、紀元前1世紀に太陽暦を使い始めたローマで4年に1度、1年の日数を1日増やして調整するようにしたそうです。
なぜ、2月にうるう年があるかというと、古代ローマの1年は現在の3月から始まり、2月で終わりを迎えていました。そのため、わかりやすく最後の月となる2月にうるう年を設定したとされています。
また、2月29日生まれの人が、4年経たないと年をとらない・・・という自体が起こらないのにもちゃんとした理由があります。日本の法律では「年齢が増えるのは、誕生日の前日の24時」と定められており、2月29日生まれの人も毎年2月28日の終わりにきちんと1歳年をとるそうです。
うるう年は人が正確に時間を決めようとした偉業の現れかもしれないですね!!
世界で拡大している新型肺炎ですが、モンゴルでは一人も新型肺炎に感染していないとの事・・・!
モンゴルは、新型肺炎を感染させないために、中国との移動に制限をかけて国民への感染を止めたとの事。
でも、中国との制限で経済的な影響が・・・・・?
★新型肺炎コロナウイルスを拡散させないための、アルコール消毒液が品薄で設置してある病院・駅のトイレの消毒液の盗難が続いているらしいです(>_<)
本当に、悲しいです。😢