佐藤防水のブログ

最新情報をお届けします。

水中健康ウォーキング教室

Pool Planning鹿児島展示場を会場に水中健康ウォーキング教室を実施しました。
水中でゆっくり、でも1時間みっちりの運動はかなりカロリーを消費します。
陸よりも体に負担がかからず効果的に痩せることができ、ダイエット効果などが期待できます。
参加者の方は水から上がると身体が重く、ぐったりだったようです。

「まちなかプール」で、プールのある豊かさのある暮らしを身近に感じながら健康になりましょう。プライベートプールですので人目を気にせず参加いただけます。
この機会にぜひビューティフル&ラグジュアリーな「まちなかプール」をご体験下さい。

今月のスケジュール
日 時:8月3日(木) 8月22日(火) 8月29日(火)
    10:00~11:00/13:30~14:30/15:00~16:00/夜の部も要相談で可
定 員:各回3名(女性限定)
受講料:800円(税込)※夜の部のみ1,000円(税込)
お問い合わせ:090-5740-7539(橋元)または
LINE:@154zyvgm(「プールレッスンの件」と送信してください)

2023年8月3日
水中健康ウォーキング教室1回目

8月です!

 8月になりました。本当に暑いですね。屋外では、ジッとしているだけでも、焼けるように暑いです。私が子供の頃の8月の月平均気温を調べた所、27℃から28℃前後でした。夏休みに外で遊んでいた記憶があります。朝、夕方は涼しかったような・・・今は、朝から暑い(=_=)熱中症対策だけは、しっかりとしていきたいと思います。

プールのある景色の作り方

プールを作りたいと思った際に気になる施工費や維持管理費等、知っておきたい情報をまとめたプールに関する情報を発信するサイトをご紹介します。


https://www.pool-construction-method.com/

参考にしてみて下さい。

Pool Planning鹿児島展示場は見学自由です。
涼しげな水のある景色を是非ご覧になってください。


Pool PlanningのInstagramも更新しています。
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梅雨明けです(^^)/

 23日午前、九州南部の梅雨明けが発表されました(^_^)平年より8日、去年より1日遅い梅雨明けです。やっとって、感じがしますね。ただ、暑さが半端ないです。本当に水分摂取は大事です。自分できちんと管理しなければと思います。熱中症対策をしっかりと(^^)/

防災備蓄水

もし災害が起きた場合の生活用水はどの位必要なのでしょうか。

手洗いやトイレ(使用可能な場合)、食器類の洗浄などに使う生活用水は、1日につき1人あたり10~20L必要と言われています。

これは最低限の生活水準を維持するために必要とされている水量だそうです。

消防庁によると、大規模な災害発生時の生活用水の給水は災害発生から1週間~10日程度を目途に行われる目標のため、すぐに生活用水が得られるとは限らないので飲料水とは別に生活用水も準備する必要があるとの事。

各ご家庭でも浴槽に水を溜める等しているかと思います。
一般的な浴槽は、150~200Lほどの生活用水を備蓄することが出来るそうです。
標準的なマジラインプール(7m×3m、水深1.1m)ですとこの一般的な浴槽100個以上になります。
Pool Planning鹿児島展示場のプールは9m×2.7m、水深1.1mなのでもっと多くの水を溜める事が出来ています。
プールの水は水道水で水質を保つために毎日循環ろ過していて綺麗な水です。
1週間に一度塩素を投入していますので飲み水には適しませんが、生活用水にはご利用いただけます。

生活用水は1日につき1人あたり10~20L必要だと前述しましたが、防災備蓄水としてご近所の皆さんに数日分はお配りできると思います。

鹿児島はなかなか梅雨が明けませんね。
このまま大雨の被害など無く過ぎてくれればと思います。

Pool Planning鹿児島展示場
Pool Planning鹿児島展示場